好きだった人が結婚していた。

好きだった人が結婚していた。

初恋の相手が主婦になっていた。軽くショックとかいうテンションじゃない。

でも結婚相手がイケメンで真面目そうで頭良いという勝ち目の無い人だったのは救いである。チャラチャラした男だったら絶対に納得いかなかった。

こんな不満も直接言えるような仲じゃないし、遠くから見ているだけの存在だった。

憧れの人とか、初恋の人って、実際近くで話す機会があっても、これ以上触れてはいけないと自分にブレーキをかけてしまう。

理想が壊れるのが怖いのか、はたまた嫌われるのが怖いのか。自分自身よくわからない。

話は戻るが初恋の人が主婦になったというのは、ある意味では、安心したことでもある。

まともな人と結婚して幸せになってくれるというのは、もちろん嬉しい。

自分が旦那さんになれたとして、同じように幸せにできるか?と問われたら、きっと彼の方が結婚相手に相応しい。

そこらへんは自覚しているのだ。

憧れのまま終わることによって、一生心の中に初恋の人として存在し続けるというのは、ありっちゃあり。

いや、大半の人はそうでしょうし!

なぜ知ったかというと、知人に聞いたのもあるが、初めて知ったのはSNSだ。出てきたら見ちゃうでしょう。

正直、わからないままよりスッキリした私である。